水いぼ 原因と特徴
水いぼの写真や画像などをご覧になるとわかるとおり、見た目の特徴は直径1〜3mm程度の白いぽつぽつを含んだ表面の滑らかな「いぼ」です。
水いぼは伝染性軟属腫ウイルスによる感染でおこる「いぼ」の一種です。胸やわきの下、肘、ひざなどにできることが多く、大きいものではエンドウ豆ほどの大きさになることもあります。水いぼの伝染力はそれ程強くありませんが、プールなどで皮膚同士が接触することで感染することが多いと言われていいます。またアトピーなどで皮膚のバリア機能が低下していると感染しやすい傾向にあるようです。
水いぼは、そのまま放っておいても1〜2年で抗体ができると自然に治癒するとも言われています。このため必要以上に神経質になることはないと思いますが、痒みを伴うこともあるため掻き崩したりしないようにしましょう(水いぼを掻くことで「いぼ」が増えることもあります)。
なお同じお風呂に入っただけでは水いぼが感染することはないようですが、水いぼのウイルスが付着していると思われるタオルなどは共用しないほうがよいでしょう。